皆様、お久しぶりです。お元気ですか?
随分とカマンチャのブログをさぼっておりました。
実は、10月15日(日)昼間と12月3日(日)夜にアゼルバイジャンの音楽のコンサートを行います。楽器は、アゼルバイジャンのアコーディオンQarmon(ガルモン)、Saz(サズ)、パーカッション、そして、Kamancha(カマンチャ)です。12月3日のほうは、ダンサーさん2名も参加します。
先日、イスタンブールまでカマンチャの修行に行ってきました。毎日レッスンがあって大変でしたが、オンラインレッスンではわからない微妙な音や響きを学ぶことができて、とても良い修行旅になりました。今回、3曲の即興部分をソロで弾きます。今回はその部分をじっくり習ってきました。
🔸2023年10月22日(日) 会場:Con ton ton vivo(四谷三丁目)12時30分開場、13時開演、チャージ:¥3000+1ドリンク オーダー 住所:東京都新宿区舟町7 舟町ビル地下1階 Tel:03-6274-8383
🔹2023年12月3日(日) 会場:音や金時(西荻窪) 18時30分開場、19時開演、チャージ:¥3000+1ドリンクオーダー ダンスもあります 住所:杉並区西荻窪北2−2−14喜志コーポB1 Tel: 03-5382-2020
出演者:音羽マキ(ガルモン、歌)、Fuji(サズ、歌)、久田祐三(パーカッション)、丸小野智子(カマンチャ)12月3日出演者:IKUYO、Mee-YA(ダンス)
ご予約は私までどうぞ。marumaruono@gmail.com
この機会に、アゼルバイジャンの哀愁あるメロディを聴いてみてくださいね。