2021年12月31日の全アゼルバイジャン人連帯の日(祝日)を記念して、ハサノフ先生が新しいビデオをアップしてくれました。
https://www.youtube.com/watch?v=VY-XYGP89fc
出だしと最後のメロディーは、千一夜物語のバレエの中の1曲で、Orgiya という曲です。
https://www.youtube.com/watch?v=AW9AH4pxZG8
レッスンで習いましたが、弦をダブルで弾くのでとても難しかったです。先生の演奏は速いし、歯切れがよいな〜。
2021年12月31日の全アゼルバイジャン人連帯の日(祝日)を記念して、ハサノフ先生が新しいビデオをアップしてくれました。
https://www.youtube.com/watch?v=VY-XYGP89fc
出だしと最後のメロディーは、千一夜物語のバレエの中の1曲で、Orgiya という曲です。
https://www.youtube.com/watch?v=AW9AH4pxZG8
レッスンで習いましたが、弦をダブルで弾くのでとても難しかったです。先生の演奏は速いし、歯切れがよいな〜。
ハサノフ先生と先生のご家族が出演されている新作ビデオです。アゼルバイジャンの独立記念日は10月18日で、今年で独立してから30年になるので、その記念にビデオを作ったそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=0vKoHL_oT_o
ハサノフ先生はKamancha、パパさんがDavul、弟さんがTar、甥っ子さんが歌、で女性歌手はどなた?と思っていたら、お姉さん!だそうです。初めてお目にかかりました。お父さんに似ていて美人です。
アゼルバイジャンとアメリカ。故郷を離れて暮らすハサノフ先生。離れていても、いつも祖国とご家族のことを忘れない、優しい先生です。
最近、up-tというサイトをご存知ですか?自分でデザインした製品を自分で購入したり、販売してくれるサイトです。 https://up-t.jp
ダンスの仲間とお揃いのTシャツを作ろうと思っていたので、試しに自分でデザインしたTシャツを注文してみました。届くまでワクワクします。楽しくなってきて、色々デザインしては購入しています。散財です^^; 今はアゼルバイジャンの図柄が多いのですが、これからは、ダンス、二胡、中国、のデザインをしてみようかな〜、と思っています。
TシャツのことをFacebookなどで記事にしたら、欲しい!と購入希望される方が多かったので、販売してみることにしました。同じデザインでも、商品を違うものにしたり、Tシャツの色を変えたりできるんですよ。
私の商品をご覧になりたい方は、こちら↓をご覧ください。クリエーターネームは、maruchanです。
今月の中頃から、アジアンドキュメンタリーズの会員になり、イランやアフガニスタン、中国や北朝鮮などのドキュメンタリーフィルムを観ました。きっかけは、イラン人指揮者が、イランの8つ地域の音楽をめぐる旅の映像「ザ・シンフォニー・オブ・イラン」を観るためでした。
https://www.youtube.com/watch?v=JGDTfcIwKKU
さまざまな地域の音楽や歌を聴くことができました。特にロレスターン州で暮らすロリ・カマンチェ(Lori kamancheh)奏者のファライ・アリプールさんの澄んだ音色に感動しました。誰にも習わず、7歳の時にはすでに周りから褒められていたそうです。弓を使う楽器がもう1種類でてきました。バローチェスターン州のゲイチャク(Gheychak, Qaychak)です。あの音色も好きな音色です。
音楽だけでなく、広大な景色や広陵と広がる山や岩、カスピ海やペルシア湾などの景色も楽しめて、イラン旅をしたような気持ちに少しなりました。
アジアンドキュメンタリーズは、月の最初から終わりまでがひと区切りなので、もし会員になる場合は、月の頭のほうで会員になったほうがお得ですよ。
最近、見つけたダンスの動画があります。
https://www.youtube.com/watch?v=SVhHGvZmDc0
アゼルバジャンのダンスです。音楽を気に入ったので、ハサノフ先生に「先生がこの曲を弾いたことがあるのならば、教えてくださ〜い」とお願いしました。
で、さすが先生、この曲の元曲をオーケストラと一緒にイスタンブールのコンサートで弾いたことがあるそうです!
https://www.youtube.com/watch?v=6O38lIa8peU&list=LL&index=3
早速習いました!短い曲ですし、そんなに難しくはないのですが、先生は「オーケストラで弾く曲をカマンチャのソロで弾く場合は、一人で何役もしなくちゃいけないから、編曲するね」と、カマンチャソロ版にしてくれました。先生の能力の素晴らしさは、演奏技術だけでなく、編曲能力の高さなんですよね。素晴らしい〜〜!!
ジャジャーン!!靴下をデザインしてみました☆
錦糸町PARCO(東京都)にある無印良品では、自分でデザインした靴下を注文することができるんですよ。
靴下工房 https://www.muji.com/jp/ja/shop/045767/articles/muji-staff/478236
それからもうひとつ。無印良品の商品ならば、刺繍をお願いすることもできますよ。カタログにあるデザインから選ぶこともできますし、少し値段は高くなりますが、自分でデザインすることもできます。ハサノフ先生の新作です。タイトルはEshve Makon (عشوه مکن)。ペルシア語のタイトルです。
今回は、もう一人のハサノフ先生のお嬢さん(長女)がカメラマンを担当されています。後ろにゴールデンゲートブリッジが見えますね。とても景色の良い場所です。
https://www.youtube.com/watch?v=0pg8ReV3nio
↓Reşid Behbudovさんの歌です。彼はアゼルバイジャン人ですが、ペルシア語で歌っています。